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懐かしく、親しく。かつ美しい和のガラスを作り続ける廣田硝子さんのガラス製品をシリーズでお探しの方は下記もご覧ください。
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17,490円
7,660円
39,080円
6,460円
6,840円
24,780円
WH1型 P回転ヘッダー BB型回転ヘッダー IN16A×OUT16A・13A WH1A-BB10 連結数8 :
7,750円
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62,140円
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9,750円
610ベンチ型シェルフプレートキット [ 固定用ESK2442V1 ][ 9-1181-0804 ] DKY6002
17,270円
UK18-8角ミラープレート菊模様 [ 28インチ(アクリル) ][ 9-1734-0111 ] NML42281
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軽量おとくまな板 OL04-12045 1200×450×30 グリーン
36,230円
ニューキング デンジ 半寸胴鍋 目盛付 36cm (22.5L) 【kmaa】 半寸胴 半寸胴鍋 IH対応 電磁調理器対応 ステンレス 寸胴鍋 業務用 日本製
27,330円
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19,150円
【お買い物マラソンP最大36倍】10/17 AM9:59まで アカオアルミ アルミDON寸胴鍋 45cm ※ ガス火専用 AZV16045
29,850円
水野産業 窓付きランチボックス 白(50入)L 194455【XLV0704】
8,010円
12,710円
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角 ちろり 銀ソフト 中子付き(盃は付属しません)
■サイズ:9×16×H16(cm)
■容量:450ml(中子を入れて満水時)中子無:約580ml
■素材:ホウケイ酸ガラス(本体・耐熱性ガラス) /真鍮に銀艶消しメッキ(蓋・取っ手)
■装丁:オリジナル柄紙箱
■製造:東京都墨田区
和のテーブルセッティングで大活躍する、ガラスの「ちろり」
もともとお酒を温める道具「銚釐(ちろり)」は金属製でしたが、硝子で作ることでテーブルに彩りを添える優雅な姿になりました。
四角に成型されたガラスは酒器として珍しく、卓上では個性を放ちつつ整然とした品格を感じさせてくれます。
冷たいお酒を頂くときは付属の中子に氷を入れて、外側のお酒を薄めずに冷やせます。温かいお酒は温めた後、ちろりに直接入れられる耐熱性ガラスでできています。
なべ底に布巾を引けば、湯煎もできます。
お酒だけでなく、お茶にもおすすめ。中国茶などで見られる工芸茶や花茶はガラスのポットに入れて目にも美しく楽しめますし、カモミールなどのハーブティも浮かび上がる茶葉の風景まで味わえます。
当然ながら、日本酒好きへの贈りものに喜んでいただけること、間違いなしです。
美しい和のうつわでお酒やお茶を楽しむ優雅な時間を。トータルでご覧いただけるならシリーズをどうぞ。
今も昔も、ガラスの美しさに魅せられて
廣田硝子株式会社 -
廣田硝子は明治32年、1899年に東京で創業。東京で最も歴史のある硝子メーカーの一つです。 近代にヨーロッパから伝わったガラス製造は、日本の美意識と融合し、日本独自のデザインを開花させました。 廣田硝子は、創業より社に伝わる貴重なデザイン資料を元に、江戸切子や吹き硝子など脈々と受け継がれる手仕事による伝統的製造を継承し、 現代のインテリアに調和するプロダクトを作り続けています。
特筆すべきは、2002-2007年 廣田達夫氏(3代目)は手作業にこだわり新商品開発を手がけました。大正時代に流行したクラシックグラスの復興に貢献されています。
廣田硝子さんの良さを個人的に語るのであれば、「和ガラス」へのこだわりと申し上げて良いでしょう。
私たちがぱっと思い浮かぶ美しいグラス、といえばバカラやリーデルなどの洋風のグラスブランドではないでしょうか。しかし、原体験の中にはヨーロッパから伝わったガラス文化を日本の生活の中で使っていった歴史があるはずです。
廣田硝子さんのうつわやグラスを手に取ると、初めて触れるはずなのにずっと使っていたような・・・あるいは、小さいころに触れたことがあるような・・・そんなあるはずもない記憶の琴線に触れる、少し不思議な感覚に至ります。
古い、とか伝統工芸、とかそういった難しいことは置いておき。今の私たちの食卓や、仲間と酌み交わすお酒の席。子供たちにとっておきのデザートを披露するとき。生活の様々なシーンに「あの日の懐かしい」ガラスを取り入れていただけるとうれしいです。
興味のある方は、是非足をお運びください。切子の美しい扉は圧巻でした!
2004年 江戸切子の製作工程が学べる体験型施設「すみだ江戸切子館」開設。
2017年 江戸ガラスの装飾が学べる体験型施設「すみだ和ガラス館」開館。
硝子、磁器、純銅に純錫……。
このほかにも、上の画像よりさまざまな素材から作られる国産の酒器をご覧頂けます。
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お確かめ頂きたいこととお願い
・商品の仕様や価格などは、予告なく変更することがございます。
・すべて熟練の職人が一つずつ丁寧に製作しております。
サイズや容量などの誤差や、小さな気泡が残る場合がございますが、
どうかご容赦頂きますようお願い申し上げます。
・ソーダガラス製のグラスは長期間使用しなかったり、環境(気温や湿度、気圧等)によって、グラスが曇ったり、ぬめりを感じたり、酸っぱいにおいがする場合がございます。これはソーダガラスの構成成分である「ソーダ灰」の成分がグラス表面に浮き出てくるためであり、不良品ではございません。ご使用前に中性洗剤などで洗っていただければ、問題なくご使用いただけます。曇り・ぬめりが洗剤で洗っても落ちにくい時は、食酢などを加えると落ちやすくなります。
・薄もののガラスは食洗器に入れる際は十分にご注意くださいませ。
・急激な温度変化(特に急冷)で割れることがあります。温まっている硝子に冷たいものを載せたり、濡れたところに置いたりしないでください。・硝子に傷がつくと破損しやすくなります。硝子同士あるいは硬いものとぶつからないように扱ってください。
・うすはりですので、電子レンジや食洗器の使用はお控えください。急な温度変化は割れる危険がありますのでご注意くださいませ。
角 ちろり 銀ソフト 中子付き
■サイズ:9×16×H16(cm)
■容量:450ml(中子を入れて満水時)中子無:約580ml
■素材:ホウケイ酸ガラス(本体・耐熱性ガラス) /真鍮に銀艶消しメッキ(蓋・取っ手)
■装丁:オリジナル柄紙箱
■製造:東京都墨田区
和のテーブルセッティングで大活躍する、ガラスの「ちろり」
もともとお酒を温める道具「銚釐(ちろり)」は金属製でしたが、硝子で作ることでテーブルに彩りを添える優雅な姿になりました。
四角に成型されたガラスは酒器として珍しく、卓上では個性を放ちつつ整然とした品格を感じさせてくれます。
冷たいお酒を頂くときは付属の中子に氷を入れて、外側のお酒を薄めずに冷やせます。温かいお酒は温めた後、ちろりに直接入れられる耐熱性ガラスでできています。
なべ底に布巾を引けば、湯煎もできます。お酒だけでなく、お茶にもおすすめです。出汁を注いでひつまぶしや出汁茶漬けの提供の時に使えば美味しさにさらに寄り添います。
中国茶などで見られる工芸茶や花茶はガラスのポットに入れて目にも美しく楽しめますし、カモミールなどのハーブティも浮かび上がる茶葉の風景まで味わえます。
美しい和のうつわでお酒やお茶を楽しむ優雅な時間を。トータルでご覧いただけるならシリーズをどうぞ。
今も昔も、ガラスの美しさに魅せられて
廣田硝子株式会社
廣田硝子は明治32年、1899年に東京で創業。東京で最も歴史のある硝子メーカーの一つです。 近代にヨーロッパから伝わったガラス製造は、日本の美意識と融合し、日本独自のデザインを開花させました。 廣田硝子は、創業より社に伝わる貴重なデザイン資料を元に、江戸切子や吹き硝子など脈々と受け継がれる手仕事による伝統的製造を継承し、 現代のインテリアに調和するプロダクトを作り続けています。
特筆すべきは、2002-2007年 廣田達夫氏(3代目)は手作業にこだわり新商品開発を手がけました。大正時代に流行したクラシックグラスの復興に貢献されています。
廣田硝子さんの良さを個人的に語るのであれば、「和ガラス」へのこだわりと申し上げて良いでしょう。
私たちがぱっと思い浮かぶ美しいグラス、といえばバカラやリーデルなどの洋風のグラスブランドではないでしょうか。しかし、原体験の中にはヨーロッパから伝わったガラス文化を日本の生活の中で使っていった歴史があるはずです。廣田硝子さんのうつわやグラスを手に取ると、初めて触れるはずなのにずっと使っていたような・・・あるいは、小さいころに触れたことがあるような・・・そんなあるはずもない記憶の琴線に触れる、少し不思議な感覚に至ります。
古いとか新しい、とか伝統工芸、とかそういった難しいことは置いておき。今の私たちの食卓や、仲間と酌み交わすお酒の席。子供たちにとっておきのデザートを披露するとき。生活の様々なシーンに「あの日の懐かしい」ガラスを取り入れていただけるとうれしいです。
興味のある方は、是非足をお運びください。切子の美しい扉は圧巻でした!
2004年 江戸切子の製作工程が学べる体験型施設「すみだ江戸切子館」開設。
2017年 江戸ガラスの装飾が学べる体験型施設「すみだ和ガラス館」開館。
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・商品の仕様や価格などは、予告なく変更することがございます。
・すべて熟練の職人が一つずつ丁寧に製作しております。
サイズや容量などの誤差や、小さな気泡が残る場合がございますが、
どうかご容赦頂きますようお願い申し上げます。
・ソーダガラス製のグラスは長期間使用しなかったり、環境(気温や湿度、気圧等)によって、グラスが曇ったり、ぬめりを感じたり、酸っぱいにおいがする場合がございます。これはソーダガラスの構成成分である「ソーダ灰」の成分がグラス表面に浮き出てくるためであり、不良品ではございません。ご使用前に中性洗剤などで洗っていただければ、問題なくご使用いただけます。曇り・ぬめりが洗剤で洗っても落ちにくい時は、食酢などを加えると落ちやすくなります。
・うすはりですので、電子レンジや食洗器の使用はお控えください。急な温度変化は割れる危険がありますのでご注意くださいませ。